元気な間は良いけれど、これから先ご先祖様や大事な方達の供養は
どうすればいいの?とお悩みの方は多いと思います。
そういう場合はお寺へ永代懇志されて安心していただければと思います。
とはいえ永代供養したから今後は何もしない…は本末転倒。
もともとはお寺がいつまでも続いてお経が読み続けられ
阿弥陀様のみ教えが子々孫々まで伝わるようにとの思いで寄せて頂いていたのが
永代経懇志でした。
仏法が続いて欲しいという本来の意味より、
仏事の心配や煩わしさから解放されたいとの意味合いに変化しているように見えます。
どうは前者のお心持ちで永代供養してくださいませ。
永代供養懇志頂いた方には毎年6月1日2日の永代経法要にご案内致します。
30万以上ご懇志下さる方は個別にてお勤めさせて頂きます。